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平成28年9月 第269回【残す立場から考える相続対策】

相続対策は、親の立場で考えると、自分の財産は自分達で使ってしまい、子には美田を残さずとする考え方もあります。残す立場から相続対策を考えると、今までの節税重視型の対策とは全く異なるものになります。長生きしたときのリスクへの備え、体の自由が利かなくなった場合の対応策、残存配偶者や家庭内弱者への生活保障の確保など優先すべき課題が見えてきます。そこで、今回は、残す立場から考える相続対策の具体的事例について解説いたしました。