第351回【大阪会場】相続対策の着眼点
- 場所
- 大阪市北区曽根崎新地2-2-16 関電不動産西梅田ビル701号室
※6月から会場が変わりましたのでお気をつけ下さい。
ワンポイント | 私の体験では、多くの相談者は、相続対策の必要性を理解していても、誰に、どのように依頼して相続対策を進めて行けばよいか分からず、相談者のほとんどが効果的な相続対策を実行していない現状にあります。 そこで、相続対策について、相談を受ける機会の多いFPや金融機関の関係者、及び不動産・建設の営業担当者などのために、第一章では相続対策の4つの基本対策の概要について、第二章では相続対策の着眼点についてどのように提案すれば良いかなどを解説します。 |
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開催日時 | 2022年02月13日 15:00 ~ 17:00 |
講師 | 税理士法人ファミリィ 代表社員・税理士 山 本 和 義 |
参加費用 | 1,500円 日本FP協会認定継続教育研修受講生は2,000円 (認定研修受講証明書発行を発行いたします) ※料金は当日受付にてお支払いください。 |
定員 | 84名 ※定員に達し次第お申込受付終了とさせていただきます |
申し込み締切日 | 2月8日(木) |
開催場所
- 大阪市北区曽根崎新地2-2-16 関電不動産西梅田ビル701号室
※6月から会場が変わりましたのでお気をつけ下さい。 - Googleマップ
日本FP協会認定継続教育研修・TBC研究会とは
税理士法人FP総合研究所との共催です。
TBCの意味は、「Tax&BusinessChance」の頭文字の略称です。対象者は、主に、不動産・建設及び金融機関の営業マン向けの研修会で、テーマは、相続・譲渡税など「資産税」に関係する内容となっています。また、日本FP協会のAFP又はCFPの人のための、継続教育研修も兼ねて実施しています。
原則として毎月1回開催し、1回ごとの参加費用の負担だけで誰でも自由に受講できます。
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