第346回【大阪会場】配偶者に係る相続税の特例
- 場所
- 大阪市北区曽根崎新地2-2-16 関電不動産西梅田ビル701号室
※6月から会場が変わりましたのでお気をつけ下さい。
ワンポイント | 相続税法における配偶者に係る特例については、実務上頻繁に活用されています。 贈与税では贈与税の配偶者控除、相続税では、配偶者に対する相続税額の軽減、配偶者居住権などがあります。 これらの特例を上手に活用することで相続税の負担を軽減することにつながります。 特に相続人に配偶者がいる場合には、配偶者が何をいくら相続するかは、残存配偶者の相続税に大きな影響を与えます。そのため、遺産分割においては専門家の指導を得て慎重に判断しなければなりません。 そこで、配偶者に係る相続税の特例の制度について、誤りのない選択ができるよう事例を交えて解説することとします。 |
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開催日時 | 2023年09月12日 15:00 ~ 17:00 |
講師 | 税理士法人ファミリィ 代表社員・税理士 山 本 和 義 |
参加費用 | 1,500円 日本FP協会認定継続教育研修受講生は2,000円 (認定研修受講証明書発行を発行いたします) ※料金は当日受付にてお支払いください。 |
定員 | 84名 ※定員に達し次第お申込受付終了とさせていただきます |
申し込み締切日 | 9月7日(木) |
開催場所
- 大阪市北区曽根崎新地2-2-16 関電不動産西梅田ビル701号室
※6月から会場が変わりましたのでお気をつけ下さい。 - Googleマップ
日本FP協会認定継続教育研修・TBC研究会とは
税理士法人FP総合研究所との共催です。
TBCの意味は、「Tax&BusinessChance」の頭文字の略称です。対象者は、主に、不動産・建設及び金融機関の営業マン向けの研修会で、テーマは、相続・譲渡税など「資産税」に関係する内容となっています。また、日本FP協会のAFP又はCFPの人のための、継続教育研修も兼ねて実施しています。
原則として毎月1回開催し、1回ごとの参加費用の負担だけで誰でも自由に受講できます。
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