第289回【大阪会場】遺言書活用と遺産分割テクニック

場所
大阪市北区西天満 4-13-8 尼信ビル10F
ワンポイント  遺言は、今まで仲の良かった者が、相続を巡って骨肉の争いを起こすような悲劇を防止するため、遺言者自らが、自分の残した財産の帰属を決め、相続を巡る争いを防止しようとすることに主たる目的があります。
 そのため、遺言書を賢く活用することが大切です。そこで、遺言書作成時に留意すべき税務上のポイント、相続争いの防止と相続税の負担軽減に役立つ内容について解説します。
開催日時 2018年06月12日 15:00 ~ 17:00
講師 税理士法人ファミリィ 代表社員・税理士 山 本 和 義
参加費用 3,500円(参加費1,500円+テキスト書籍代2,000円)
日本FP協会認定継続教育研修受講生は4,000円(参加費2,000円+テキスト書籍代2,000円)
(認定研修受講証明書を発行いたします)
定員 100名
申し込み締切日 6月6日(水)

開催場所

日本FP協会認定継続教育研修・TBC研究会とは

税理士法人FP総合研究所との共催です。
TBCの意味は、「Tax&BusinessChance」の頭文字の略称です。対象者は、主に、不動産・建設及び金融機関の営業マン向けの研修会で、テーマは、相続・譲渡税など「資産税」に関係する内容となっています。また、日本FP協会のAFP又はCFPの人のための、継続教育研修も兼ねて実施しています。
原則として毎月1回開催し、1回ごとの参加費用の負担だけで誰でも自由に受講できます。

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