第220回【名古屋会場】相続の開始があった日と相続税の課税関係

場所
名古屋市中区丸の内2丁目20-19 名古屋東京海上日動ビル 3F多目的ホールG
ワンポイント  高齢化社会になって、高齢単身世帯が増加し、孤独死も増加しています。相続税は相続が開始した日がいつかによって適用される税制が異なることもあります。また、相続税の申告期限にも影響します。
 そこで、相続の開始があった日と相続税の課税関係について簡潔に解説することとします。
開催日時 2018年05月10日 15:00~17:00
講師 税理士法人ファミリィ 代表社員・税理士 山 本 和 義
参加費用 1,500円
日本FP協会認定継続教育研修受講生は2,000円
(認定研修受講証明書発行を発行いたします)
定員 100名
申し込み締切日 5月8日(火)

開催場所

  • 名古屋市中区丸の内2丁目20-19 名古屋東京海上日動ビル 3F多目的ホールG
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日本FP協会認定継続教育研修・TBC研究会とは

税理士法人FP総合研究所との共催です。
TBCの意味は、「Tax&BusinessChance」の頭文字の略称です。対象者は、主に、不動産・建設及び金融機関の営業マン向けの研修会で、テーマは、相続・譲渡税など「資産税」に関係する内容となっています。また、日本FP協会のAFP又はCFPの人のための、継続教育研修も兼ねて実施しています。
原則として毎月1回開催し、1回ごとの参加費用の負担だけで誰でも自由に受講できます。

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