第257回【名古屋会場】遺産分割による相続税等の軽減対策
- 場所
- 名古屋市中区丸の内2丁目20-19 名古屋東京海上日動ビル
(3F EFホール)
※状況次第では開催中止となる場合がございます
ワンポイント | 日本の相続税は、「遺産取得者課税方式」とされているので、相続開始後においても、共同相続人間で仲良く遺産分割協議を行い、賢く遺産分割について、工夫すれば相続税等を軽減することができます。 そこで、具体的な事例を紹介し、①相続税の軽減事例、➁相続人の所得税の軽減事例、③物納による有利な納税方法の選択など、遺産分割の工夫次第で相続税が如何に軽減されるかについて解説します。 なお、配偶者が相続人である場合の遺産分割の工夫については、10月に解説します。 |
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開催日時 | 2021年09月03日 15:00~17:00 |
講師 | 税理士法人ファミリィ 代表社員・税理士 山 本 和 義 |
参加費用 | 1,500円 日本FP協会認定継続教育研修受講生は2,000円 (認定研修受講証明書発行を発行いたします) ※料金は当日受付にてお支払いください。 |
定員 | 40名 ※定員に達し次第お申込受付終了とさせていただきます |
申し込み締切日 | 8月26日(木) |
開催場所
- 名古屋市中区丸の内2丁目20-19 名古屋東京海上日動ビル
(3F EFホール)
※状況次第では開催中止となる場合がございます - Googleマップ
日本FP協会認定継続教育研修・TBC研究会とは
税理士法人FP総合研究所との共催です。
TBCの意味は、「Tax&BusinessChance」の頭文字の略称です。対象者は、主に、不動産・建設及び金融機関の営業マン向けの研修会で、テーマは、相続・譲渡税など「資産税」に関係する内容となっています。また、日本FP協会のAFP又はCFPの人のための、継続教育研修も兼ねて実施しています。
原則として毎月1回開催し、1回ごとの参加費用の負担だけで誰でも自由に受講できます。
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