第214回【名古屋会場】同族会社の名義株式の解消対策 TBC研究会
- 場所
- 名古屋市中区丸の内2丁目20-19 名古屋東京海上日動ビル 3F多目的ホールA
ワンポイント | 同族会社において、名義株主が存在する事例が少なくありません。 この場合、真の株主以外の名義の株主については、確認書などによって真の株主に名義を変更しておくことが重要です。 また、相続税の税務調査においても、その株式の真の所有者は誰かが問題されることもあります。そのため、 日頃から議事録の作成、株主台帳の整備、株主総会の開催に伴う株主の権利の行使などを実行しておくことが大切です。 そこで、名義株主として判定されないための具体策について詳しく解説することとします。 |
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開催日時 | 2017年11月09日 15:00 ~ 17:00 |
講師 | 山本 和義 |
参加費用 | 1,500円 日本FP協会認定継続教育研修受講生は2,000円 (認定研修受講証明書発行を発行いたします) |
定員 | 100名 |
申し込み締切日 | 平成29年11月7日(火) |
開催場所
- 名古屋市中区丸の内2丁目20-19 名古屋東京海上日動ビル 3F多目的ホールA
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日本FP協会認定継続教育研修・TBC研究会とは
税理士法人FP総合研究所との共催です。
TBCの意味は、「Tax&BusinessChance」の頭文字の略称です。対象者は、主に、不動産・建設及び金融機関の営業マン向けの研修会で、テーマは、相続・譲渡税など「資産税」に関係する内容となっています。また、日本FP協会のAFP又はCFPの人のための、継続教育研修も兼ねて実施しています。
原則として毎月1回開催し、1回ごとの参加費用の負担だけで誰でも自由に受講できます。
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