第245回【名古屋会場】65歳からの老後資金と相続アドバイス
- 場所
- 名古屋市中区丸の内2丁目20-19 名古屋東京海上日動ビル 3F CDホール
ワンポイント | 人生100年時代に突入し、公的年金だけでは老後資金は賄えないことが明らかになり、国政でも議論になっています。 相続対策は若いうちから早めに着手することが望ましいのですが、必要性を認識していても実行に移せない場合が多くあります。 そこで、長寿社会の到来をもとに、65歳で定年退職し、70歳から相続対策を始め、90歳代で天寿を全うすることを前提とした老後資金・相続対策を考えてみました。 ライフプランを考えるときにどのタイミングで、どのように対策を行えば良いか参考にしてもらえればと思います。 |
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開催日時 | 2020年08月04日 15:00~17:00 |
講師 | 税理士法人ファミリィ 代表社員・税理士 山 本 和 義 |
参加費用 | 1,500円 日本FP協会認定継続教育研修受講生は2,000円 (認定研修受講証明書発行を発行いたします) ※料金は当日受付にてお支払いください。 |
定員 | 100名 |
申し込み締切日 | 7月30日(木) |
開催場所
- 名古屋市中区丸の内2丁目20-19 名古屋東京海上日動ビル 3F CDホール
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日本FP協会認定継続教育研修・TBC研究会とは
税理士法人FP総合研究所との共催です。
TBCの意味は、「Tax&BusinessChance」の頭文字の略称です。対象者は、主に、不動産・建設及び金融機関の営業マン向けの研修会で、テーマは、相続・譲渡税など「資産税」に関係する内容となっています。また、日本FP協会のAFP又はCFPの人のための、継続教育研修も兼ねて実施しています。
原則として毎月1回開催し、1回ごとの参加費用の負担だけで誰でも自由に受講できます。
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