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◇セミナーレポート◇第312回【大阪会場】65歳からの老後資金と相続アドバイス

人生100年時代に突入し、公的年金だけでは老後資金は賄えないことが明らかになり、国政でも議論になっています。

 相続対策は若いうちから早めに着手することが望ましいのですが、必要性を認識していても実行に移せない場合が多くあります。

そこで、長寿社会の到来をもとに、65歳で定年退職し、70歳から相続対策を始め、90歳代で天寿を全うすることを前提とした老後資金・相続対策を考えてみました。

 ライフプランを考えるときにどのタイミングで、どのように対策を行えば良いかを解説いたしました。