第358回【大阪会場】相続開始日で異なる相続税の取扱い

場所
※9月より下記会場に変更になりました。
大阪市北区芝田2-7-18
LUCID SQUARE UMEDA 506
ワンポイント 相続税は相続開始日がいつかによって相続税の計算や特例の適用に影響を与えます。昨今は孤独死などで死亡年月日が推定日で記載される事例も増えてきています。
税制は毎年改正され、原則として4月1日から改正法が適用されます。また、相続財産のうち相当額を占める土地の評価額は路線価が毎年1月1日に改定されます。
 そこで、相続開始日がいつになるかによってどのように相続税の計算に影響を及ぼすのか具体的な事例を掲げて解説することとします。
開催日時 2024年10月15日 15:00 ~ 17:00
講師 税理士法人ファミリィ 代表社員・税理士 山 本  和 義
参加費用 1,500円
日本FP協会認定継続教育研修受講生は2,000円
(認定研修受講証明書発行を発行いたします)
※料金は当日受付にてお支払いください。
定員 81名 ※定員に達し次第お申込受付終了とさせていただきます
申し込み締切日 10月10日(木)

開催場所

  • ※9月より下記会場に変更になりました。
    大阪市北区芝田2-7-18
    LUCID SQUARE UMEDA 506
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日本FP協会認定継続教育研修・TBC研究会とは

税理士法人FP総合研究所との共催です。
TBCの意味は、「Tax&BusinessChance」の頭文字の略称です。対象者は、主に、不動産・建設及び金融機関の営業マン向けの研修会で、テーマは、相続・譲渡税など「資産税」に関係する内容となっています。また、日本FP協会のAFP又はCFPの人のための、継続教育研修も兼ねて実施しています。
原則として毎月1回開催し、1回ごとの参加費用の負担だけで誰でも自由に受講できます。

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