第321回【大阪会場】相続税の納税猶予(農地等と非上場株式)
- 場所
- 大阪市北区西天満 4-13-8 尼信ビル10F
※状況次第では開催中止となる場合がございます
ワンポイント | 相続税の申告において活用される相続税の納税猶予制度のうち、農地等についての相続税の納税猶予と、非上場株式等についての贈与税・相続税の納税猶予制度の概要と活用の留意点などについて解説します。 これらの納税猶予制度の活用事例は多くはありませんが、納税猶予制度を活用すれば大きく相続税の納税額を減らすことができます。しかし、あくまで納税猶予でしかないことにも留意して、納税猶予の特例の選択をする必要があります。 |
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開催日時 | 2021年05月11日 15:00 ~ 17:00 |
講師 | 税理士法人ファミリィ 代表社員・税理士 山 本 和 義 |
参加費用 | 1,500円 日本FP協会認定継続教育研修受講生は2,000円 (認定研修受講証明書発行を発行いたします) ※料金は当日受付にてお支払いください。 |
定員 | 50名 ※定員に達し次第お申込受付終了とさせていただきます |
申し込み締切日 | 5月6日(木) |
開催場所
- 大阪市北区西天満 4-13-8 尼信ビル10F
※状況次第では開催中止となる場合がございます - Googleマップ
日本FP協会認定継続教育研修・TBC研究会とは
税理士法人FP総合研究所との共催です。
TBCの意味は、「Tax&BusinessChance」の頭文字の略称です。対象者は、主に、不動産・建設及び金融機関の営業マン向けの研修会で、テーマは、相続・譲渡税など「資産税」に関係する内容となっています。また、日本FP協会のAFP又はCFPの人のための、継続教育研修も兼ねて実施しています。
原則として毎月1回開催し、1回ごとの参加費用の負担だけで誰でも自由に受講できます。

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